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ギジュツカクシン
2014-05-03 Sat 21:25
当社はこの度、グエラテクノロジー株式会社(代表取締役 中澤明
兵庫県、以下GT社)と共同で新原理による二次電池の量産化技術
の開発に成功し、製品化にむけて準備を進めておりますことをお知
らせします。
出典
http://www.mjc.co.jp/files/page/pdf/528b008635acc_20131119150910.pdf


なんと、量子電池の量産化がすすんでいるという。
量子電池とはなんぞや、って話なんですが

量子技術に基づく物理電池で、 多層薄膜構造により小型軽量化が可能
で、電力密度、出力密度を飛躍的に高められます。 電解液を使用せず
固体の不燃材料で製造されるため、安全性が高く、長寿命で、取り扱
いが容易です。
充電層には、絶縁性の被膜に覆われた微粒子のn型金属酸化物半導体が
充填され、紫外線照射により光励起構造変化現象を生じて、n型金属酸
化物半導体のバンドギャップ内に新たなエネルギー準位を形成する。
この新たに形成されたエネルギー準位に電子を捕獲してエネルギーを充
電する。充電層へは、第1電極と第2電極間に電源を接続して充電する
ことにより行う。透明電極を使用して、光によりエネルギーを充電する
こともできる。


いや〜ん、理解不能www 簡単には、
いままでの電池は、電解液の化学反応から電気エネルギーを発生させて
いたのですが、量子電池は化学反応不要で電子を取り込める電池、との
こと。化学反応を介さないので熱暴走が発生しない、電解液の劣化と
言う問題が解決されるので長寿命、急速充放電が可能、積層することで
簡単に高電圧化が可能、といいことずくめです。
性能的にはリチウムイオン電池のスペックで、はるかに長寿命とのこと。

これはまた、様々業界に大きな変革がおきそうな予感です。
自動車では、充電が大きな問題とされてきた電気自動車が、急速充電が
可能になり長寿命が実現する事で、ユーザーとしてはグッとガゾリン車
の使い勝手に近づくし、インフラ側も対応しやすい製品ができあがれば、
いよいよ現実的な普及が見えてきますね。

住宅用の太陽光発電も大幅に変革しそうです。
これまでは発電した電気は蓄電できない問題もあり、売電をしていまし
たが、大量に、安全に電気を自宅に蓄電しておけるようになれば、
太陽光発電はもっと普及することになりそうです。
まぁ、発送電分離への移行が現実化しそうな昨今、こんな電池が実用化
された日には、電力会社の先行きが不安ではありますが…。

家電に関しては、携帯電話など充電が必要だったものは、使用可能時間
が大きく伸び、充電もこれまでのように数時間かかるようなこともなく
使い勝手が飛躍的に上がりそうです。
あと、量子電池はシート状なので、これまで電池を仕込むことができな
かった場所に電池機能を持たせることができるようになる可能性も。
これまで実現困難と思われていた形状の製品が!ワクテカです。

素材や部品の革新があると、デザインの自由度が広がるので、
今後また、どんなプロダクトが世に出るのかとても楽しみです。

そんなこんなで夢広がりまくりなんですが…
ガセじゃないですよね?
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